セランガンバツ
お疲れ様です。東恩納組宮里です。今回はセランガンバツについて調べたので皆さんにも共有したいと思います。
セランガンバツ(Serangan Batu)は、主にインドネシア原産の広葉樹で、東南アジア産の高耐久ハードウッドとして知られています。日本ではウッドデッキ材や外構材として使われることが多い木材です。

🌳 基本情報
- 主な産地:インドネシア
- 樹種グループ:フタバガキ科(Shorea属など)
- 比重:非常に重い(気乾比重 約0.8~1.0前後)
- 色味:赤褐色~濃褐色
- 硬さ:非常に硬い
🔨 特徴
① 高い耐久性
- シロアリや腐朽菌に強い
- 屋外使用でも長持ち
- ハードウッドの中でも耐久性は高い部類
② 強度が高い
- 曲げ強度・圧縮強度ともに優秀
- 重量物を支えるデッキや構造部材にも適する
③ 加工はやや難しい
- 非常に硬いため加工には高出力工具が必要
- 事前の下穴あけが必須
🏡 主な用途
- ウッドデッキ
- フェンス
- 外壁ルーバー
- 桟橋・土木用途
特に住宅外構では、イペやウリンと並ぶ人気ハードウッドの一種です。
⚖️ メリット・デメリット
✅ メリット
- メンテナンス頻度が少なくて済む
- 高級感のある色味
- 耐久年数が長い(10~20年以上も可能)
❌ デメリット
- 重量がある
- 加工しにくい
- 価格はやや高め
🧴 メンテナンス
- 無塗装でも使用可能(経年でシルバーグレー化)
- 色味を保ちたい場合は木材保護塗料を塗布
- 年1回程度の洗浄・点検が理想
以前私が配属していた現場でもバルコニーでセランガンバツを使用したのですが奇麗に仕上がっていたと思います。
段々を春に近づいていますが体調に気を付けて過ごしましょう。
以上宮里でした。













































