設計図について – 株式会社東恩納組

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2026年8月5日建築部

設計図について

皆さんこんにちは!建築部の新垣(元)です。

今回のブログは、設計図についてお伝えしたいと思います。

建物を建てる際に欠かせないのが「設計図」です。設計図とは、建物の形や大きさ、構造、設備などを図面で表したもので、建築に携わる設計者や施工会社、職人が共通の情報をもとに工事を進めるための重要な資料です。また、建築主にとっても完成後の建物をイメージし、計画内容を確認するための大切な役割を担っています。

 

設計図は用途ごとにさまざまな種類があり、それぞれ異なる役割を持っています。

その中でも代表的なのが「意匠図」と「構造図」です。

意匠図は、建物のデザインや使いやすさを表す図面です。間取りや部屋の配置、窓やドアの位置、外観、仕上げなどが描かれており、「どのような建物をつくるのか」を確認するための図面といえます。

一方、構造図は建物の骨組みを示す図面で、柱や梁、基礎、耐力壁、鉄筋などの配置や仕様が記載されています。建物の強度や耐震性を確保するために欠かせない図面であり、安全な建物を施工するための基準となります。

このように、意匠図が建物の見た目や機能を、構造図が建物の安全性を支えており、どちらも建物づくりには欠かせません。さらに、実際の工事では設備図や電気設備図、給排水設備図なども加わり、多くの設計図が連携することで一つの建物が完成します。

設計図は単なる図面ではなく、建物に関わるすべての人の共通言語です。それぞれの図面の役割を理解することで、建物づくりの流れや打ち合わせの内容も分かりやすくなり、より納得感のある住まいづくりにつながると言えます。

私もまだまだ設計図を全て熟知したとは言えませんので、日々の勉学を怠らず今後も昇進していきたいと思います。

 

今回はここまで、以上建築部新垣でした。