アスベストについて – 株式会社東恩納組

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2026年1月30日建築部

アスベストについて

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。建築部の内里です。

新年が明け、自分は成人式をむかえました!

改めて、大人として、そして東恩納組のいち社員であることを忘れずに、

仕事も遊ぶことも怪我なく楽しく過ごしていきます。

 

今回のブログはアスベストの撤去について調べました。

まず、アスベストとはなにか。

正体:天然の「髪の毛より細い」繊維状の鉱物(石綿)。

すごい性質:燃えない、熱に強い、音を遮る、丈夫、安い!

使われた場所:建築物の屋根、天井、壁、断熱材、自動車部品など、身近なところにたくさん。

危険性:壊れたりして繊維が舞い上がると、吸い込むと肺がんや中皮腫(肺の周りの膜のガン)になる。

現状:1975年以降、段階的に規制され、現在は製造・使用禁止。でも、昔使われた建物にはまだ残っていて、解体時などに注意が必要

「昔は便利で安かったけど、実は吸い込むと怖い病気を引き起こす繊維」で、「今は法律で使えないけど、まだ残っていて対策が必要」な物質

 

2006年9月1日に含有率0.1重量%を超える製品の製造・輸入・新規使用が原則全面禁止となりましたが

過去の建物に残存するアスベスト対策として、解体・改修工事での事前調査の義務化されたようです。

 

アスベストの撤去方法

アスベストのレベル

アスベストは発じん性(粉じんが飛散する危険性)の高さにより分類されています

 

レベルごとの特徴と撤去方法

レベル1:発じん性 著しく高い

建材例: 吹付けアスベスト(綿状)、吹付けロックウール(アスベスト含有)など。

特徴: 綿のように軽く、非常に飛散しやすい。

対策: 作業場を完全に密閉し、負圧機で粉じんを閉じ込める。厳重な防護服と洗身設備が必須。

レベル2:発じん性 高い

建材例: アスベスト含有保温材、耐火被覆材、断熱材など。

特徴: レベル1ほどではないが、飛散リスクがある。

対策: 飛散防止剤で固めるか、配管ごと切断して袋詰めする。

レベル3:発じん性 比較的低い

建材例: アスベスト含有スレート、セメント板、天井材、床材など(板状・硬質)。

特徴: 硬く密実で、割れにくいため飛散しにくい。

対策: 粉砕せず、散水しながら手作業で剥がす。

※レベル1・2は「特別管理産業廃棄物」、レベル3は「産業廃棄物」として、それぞれ許可を得た運搬・処分業者へ委託します。

 

今回のブログはここまでです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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