軽量鉄骨造
皆さんこんにちは。建築部の喜瀬です。
今回は私が配属された新現場は鉄骨構造の建物なので、鉄骨について調べてみたので共有したいと思います。
鉄骨造又はS造ともいい、基礎から鉄骨を用いた建築構造のことを言います。アパートやマンション、ビルなど大きい建築物に使われるイメージですが一戸建て住宅にもS造の建物はあります。

鉄骨造の種類
鉄骨造には2種類あります。軽量鉄骨造、重量鉄骨造です。
今回ブログでは軽量鉄骨造についてお伝えします。
軽量鉄骨は鋼材が薄く厚さ6㎜未満で軽く、一戸建住宅や2階建のアパートに使われます。

軽量鉄骨造のメリット
・高い耐久性
木造より耐震性や耐久性に優れ、長持ちしやすい構造です。
・品質・工期の安定
工場生産された部材を使用するので職人による品質のバラつきが無く、安定した品質を確保できます。天候にもされにくく工期の短縮にもなります。
・コスト削減
RC造より安価で、工期が短いので人件費の削減にもなります。
軽量鉄骨造のデメリット
・断熱性・通気性の低さ
部材に鉄を使用している為、熱を伝えやすいです。夏は暑く、冬は寒く感じます。その為に断熱対策を行いますが同時に通気性の低下をさせてしまいます。なので計画的に施工する必要があります。
・防音性・遮音性
RC造より防音性・遮音性が劣り、生活音が外部に漏れたり、外部の音が響きやすい傾向があり、防音対策が必要です。
・リフォームの制限
建物を支える柱や壁が多いため、リフォームでの間取り変更ができない可能性があります。
以上がメリット・デメリットの内容です。
軽量鉄骨造は安全性やコスト的にも良いですが、快適性が低いため計画的な対策をしなければなりません。場所や用途で対策費用が他より上がる可能性もありますので専門家に相談してください。
以上喜瀬からでした。













































