鉄筋について – 株式会社東恩納組

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2026年1月29日建築部

鉄筋について

こんにちは 建築部の糸嶺です。

今回は鉄筋の種類について紹介したいと思います。

建築や土木工事に欠かせない「鉄筋」

コンクリートの弱点である引張力を補う重要な役割を持っています。

①鉄筋の基本的な分類

鉄筋は主に形状と強度(規格)によって分類されます。

・丸鋼(まるこう)

表面がツルツルした鉄筋です。

特徴としては 加工しやすい 付着力が弱め です

主な用途は小規模構造物や補助的な部材ですが現在はあまり使用されていません。

・異形鉄筋(いけいてっきん)

表面にでこぼこ(節)がある鉄筋です。

特徴としては現在の主流でコンクリートとの付着力が強い 強度が高い です。

主な用途は建築物の柱・梁・基礎や橋梁・トンネルなどの土木構造物に使用されます。

②強度(規格)による分類

異形鉄筋には「SD295」「SD345」などの規格があります。

規格 特徴 主な用途
SD295 柔らかめ 住宅基礎
SD345 標準 一般建築
SD390 高強度 中高層建築

③太さによる分類

鉄筋は直径でも分類されます。

例:D10(10mm) D13 、D16 、D19 、D22など

数字が大きいほど太く・重く・強度が高い鉄筋です

鉄筋は形状、強度、太さ、使用環境によって選ばれます。

構造物の安定性を支えるまさに「縁の下の力持ち」です。

今回はこれで以上になります。

以上糸嶺でした。

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