ライオンズ宜野湾グランテラスより | 株式会社東恩納組

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2020年11月24日建築部

ライオンズ宜野湾グランテラスより

こんにちわ。建築部の東恩納です。

現在、沖縄県宜野湾市宇地泊(うちどまり)で建築中の現場「ライオンズ宜野湾グランテラス」の進捗状況をお届けしたいと思います。

躯体工事の方は地上11階建てで現在7階躯体(8階床)のコンクリート打設に向けて施工中です。

2階から内部の仕上げ工事の置き床工事が始まっています。
置き床?床って置くものなの?って思いますよね。
置き床とは建築現場の専門用語で、フローリングを貼る際の施工方法のことなんです。

具体的にはコンクリートスラブに直に貼っていかず、空間層をとりながらフローリングを設置してゆく工法となります。
空間層は下地材のバーティクルボードとスラブのあいだに設けるのですが、バーティクルボードを支える束としていくつもの防振ゴム(下地部材)を均等なピッチで設置。

上記写真が防振アジャスターと言う材料です。
このゴムが下階への遮音をとる役割を果たします。
パーティクルボードの上にはさらにベニヤ板を貼り、より強固なものに。
フローリングを貼るまでにこれだけの素材があるので、
前よりも天井高が低くなってしまいますが、
しっかりとした足なじみのよい快適な床になるのが置き床工法の特長です。

今回は、置き床工法の紹介でした。

まだまだ増え続けるコロナウィルスも警戒し自己で手洗い・うがい・三密を避けるなどの対策もしっかりとって良い年末を迎えましょう。

以上東恩納でした。