「 消防署の建築デザイン 」 – 株式会社東恩納組

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2026年4月24日建築部

「 消防署の建築デザイン 」

中央消防署(仮称)識名出張所現場に配属されています、建築部の久場です。

令和8年4月も、中旬になり、初夏を感じる今日この頃ですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか・・。
私は夏と言えば、海や山、川遊びが楽しいイメージで嬉しい反面、肌を刺すような強い日差しと、
異常な暑さが、また来るのか・・と思うと複雑な気落ちにもなりますね~。

さて、本日のブログは、現在施工中の消防署建築工事も、完成まで残り4ヶ月となり、
本格的な仕上げ工事が始まりますので、外観デザインや仕上げについて、簡単にではありますが、ご紹介したいと思います。
その前に、消防署建築工事を施工するにあたり、沖縄県内の他の消防署建築が、
どのようなデザインなのか、また、仕上がり具合はどうなんだろう・・と、気になりますね~。
同じ施工会社として、他社にも負けないような、より良い建築物を造りたいので、県内の既存する消防署を見学してきました。

〈 那覇市中央消防署 神原分署 〉

 

最近建てられた、那覇市の中心に位置する与儀公園前にある消防署です。

外壁の塗装も、明るい白で、目立つ建物です。

こちらの建物は、内部も細かく見学させてもらいました。

 

 

 

 

 

〈 那覇市西消防署 小禄出張所 〉

 

ここも、最近建てられた新しい消防署です。

赤の色使いが、ポイントになっていて、外壁の塗装も、綺麗に仕上げられていますね~。

 

 

 

 

 

 

〈 宜野湾市消防署 〉

沖縄県消防指令センターと言う事で、規模の大きな消防署です。

正面のルーバーが、建物デザインのポイントとなっています。

〈 沖縄市消防本部 〉

 

最近完成した消防署では、無いので、仕上がり具合の参考には、なりませんが、

こちらもルーバーと青色、そしてかまぼこ状の屋根が、デザインのポイントとなっています。

 

 

 

 

 

 

 

〈 名護消防本部 〉

 

2017年に完成した、わりと新しい消防署です。

こちらも、ルーバーと、赤の差し色がポイントとなっています。

 

 

 

 

 

 

〈 国頭地区消防本部 〉

 また、別の日にですが、沖縄県最北端の消防署にいってみたくなって、国頭村へ・・・。

 

 

建物は、結構古くて、仕上がり具合の参考には、なりませんでしたが、

やんばるの山々の新緑と深緑が混ざり合った、

この時期ならではの景色に囲まれた、心落ち着く場所でした。

 

 

 

 

 

〈 帰り道に寄った、オクマビーチ近くの、ゆいゆい国頭(道の駅)〉

 

 

建築デザイン的には、こちらの方が・・・見ごたえありますが・・・。

でも消防署は、国民の命を守る為の施設(建物)ですので、
機能、出動性や、消防隊員の訓練やトレーニング、
消防車の整備環境等が、第一に考えられた設計がされているのも、納得です。

 

 

 

 

 

さ~て、それでは、のんびり那覇まで帰る前に、国頭村への地域貢献も大事ですので、何か食事して帰ろう・・・。

やっぱり、沖縄そばが好きなので、どっちにしようかな・・・。 
少し金額が高いけど、そこは地域貢献なので、良しとして・・・。

正直、美味しそうなのは、牛肉もやしたっぷりそばですよね・・・。 
けど、ここで冒険するのも、大事、カレーに、ソーキそば、どちらも大好物ではあるけど・・。

なので、今回は、カレーソーキそばに決定!!  結果の感想はと言うと・・・、皆さんが思ったとおりです。
他の食事メニューや、飲食店も、数多くありましたよ、皆さんも是非、ドライブがてら、国頭村に地域貢献をお願いします。

〈 最後に東恩納組が、現在施工中の消防署の完成予定パースのご紹介です 〉

 

パースデーター提供:(株)西筋総合設計

 

 

 

 

 

 

 

〈 ブログの最後に 〉

現在施工中の消防署工事のデザインでは、出張所ですので、規模は大きくないですが、
建設地が那覇市首里に近い事もあって外装には、赤瓦や、赤レンガ、琉球石灰岩などが使用されています。

尚且つ、機能面、出動面などが、最優先に設計されていて、デザインも沖縄首里の地域にマッチした、お洒落なデザインとなっています。

工事担当者としても、デザインの良い建物の建築工事に携われる事は誇りであり、施主や設計者の建築デザインや、
仕上げの感性を大切に受け継ぎ、より良い建築物の完成を目指して引き続き、頑張りたいと思います。

建築部 久場がお伝えしました。

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