換気について
こんにちは!建築部の東江涼之介です。
今回私がブログ担当なので、ご一読いただけますと幸いです。
さて、1級建築施工管理技士の第一次検定まで、いよいよ残り1か月を切りました。
私自身も合格を目指し、毎日勉強に励んでいます!
今回は、勉強を進める中で「よく出題されるな」と感じた換気について、試験対策も兼ねてご紹介したいと思います。
まず換気とは?
室内で発生する熱、水分、粉塵、有毒ガスなどを、新鮮な空気に入れ替えることです。
次に室内汚染質濃度の許容濃度の目安です。
・一酸化炭素-10ppm (0.001%)以下
・二酸化炭素-1,000ppm (0.10%)以下
・相対湿度-40%以上70%以下
・浮遊粉塵-0.15mg/㎥以下
一酸化炭素と二酸化炭素の許容の差が大きいのは、覚えておきましょう。
室内の汚染質濃度を許容濃度以下に保つために、1時間あたりに必要な空気を入れ替える必要量のことを、必要換気量といい、必要換気量は一般に、一人当たり30㎥/h程度とされます。また、室内の汚染質濃度の許容値と外気の汚染物質濃度との差で割って求めることができます。

次に換気回数です。換気回数は、単位時間当たりの換気量を室容積で割った値です。換気量が一定の場合、室容積が大きいほど換気回数は少なくなります。室容積が大きいと換気回数も多くなると思いがちなので、覚えておきましょう。

今回はこれで以上です!
悔いの残らないように最後まで勉強に励み、試験に挑みましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
【参考文献】
三浦伸也 著
「わかって合格る!1級施工管理技士 基本テキスト(2024年度版)」TAC出版













































