「(仮称)グレイスハイム上間新築工事」8月度進捗状況報告 – 株式会社東恩納組

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2023年8月14日建築部

「(仮称)グレイスハイム上間新築工事」8月度進捗状況報告

ブロックをご覧の皆さん、約1ヵ月半ぶりの再会となります。
建築部の上地です。

さて、本工事も昨年の7月からの造成工事着手以来、現在は自然災害(台風や雨)に苦戦しながらも何とかほぼ予定通りに進捗することが出来ている状況であります。令和5年8月はじめには9階床躯体打設を予定していますが、台風の影響で足踏みをよぎされそうです!?本ブログが公開される8月中旬頃は9階躯体打設は完了したことでしょう?、計画工程よりは若干(2日程度)遅れての進捗で推移している状況となります。正直なところ、本建物の基礎のボリュームを考えますと”早い時期に工程の挽回が出来”、ホットしているところであります。今後は作業場所がどんどん高い場所へと移動して行きますので「墜落災害、飛来落下物災害」に留意した安全対策を目指してまいります。

それでは、これまで、数回に分けてお届けしております、ブログのテーマですが建築業界で最近よく耳にする「Low-Eガラス」について今回も一緒に勉強しましょう。第4回目は「Low-Eガラスのメリットとデメリット」について資料をみていきます。※ブログの内容構成にあたっては「窓リフォーム研究所」のネット掲載記事を一部引用しておりますのでご了承ください。

その前に現在の現場状況をご覧ください。
令和5年8月4日の現場全景写真(北東側より観る) ※台風6号の対策中です 

 

 さて、本題のブログの内容に移りたいと思います。

「Low-E複層ガラス」のメリット

◇室内の暖かさ維持する

室内の熱が逃げにくい上、室外の冷気も室内に取り入れ難くいので、同じ温度でも暖房効果が良く、保温効果が向上します。また、足元の冷え冷え感が和らぎます。

◇結露を低減

冬場の窓ガラスの大敵である結露を大幅に低減することが期待できます。

◇太陽の西日を軽減(「遮熱タイプ」の場合)

「遮熱タイプ」においては、夏に外から侵入してくる日射熱を遮るので、冷房効率を高めるため、涼しい室内環境をつくります。

 ◇冷暖房費を削減

エネルギー効率を高めることができるので、冷暖房費用の削減につながります。

一枚ガラスにかかる年間冷暖房にかかるエネルギーを100%とした場合、日射遮熱タイプ、日射取得タイプの冷暖房負荷は以下のような横棒グラフになります。

■札幌sapporo

福岡fukuoka

このような算出から、札幌と福岡では冷暖房にかかる負荷が違うこと、また、基本的には日射取得タイプのガラスのほうがエネルギー効率が良いことが分かります。

●「Low-E複層ガラス」のデメリット

◇導入費用が高い

導入費用を「Low-E複層ガラス」と「一般の複層ガラス」を比較した場合、「Low-E複層ガラス」は割高となるため、初期費用がかかります。

                                                        

以上今回は「Low-E複層ガラス」のメリットとデメリットについてお届けしました。

次回第5回目は「Low-E複層ガラス」を設置する際のポイント”などについて、勉強したいと思います。

それでは、今回はこれにてブログを閉じたいと思います。それでは次回にまたお会いしましょう。

By 建築部 上地 透

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