東恩納組の家作り | 株式会社東恩納組

HOUSE

家づくり

住み方で考える家づくり

どのようなスタイルで住みたいかということも、家づくりのヒントになります。例えば住宅の購入を考えている方同士(親子、兄弟など)が集まり、共同で土地を購入し、各自の要望を取り入れながら、住宅を取得するという方法もあります。
また店舗や賃貸物件を併設させ、収入物件とすることも可能です。

土地活用のための家づくり

自分たちが住むのではなく、賃貸物件として活用する場合は、地域のニーズにあった住宅スタイルを把握し、長期的に見て使いやすい物件にすることが大切です。
また、駐車場の確保や、店舗や事務所としての賃貸スペースを設けるかなど、様々な要素を考慮して家づくりに取り組みましょう。

家づくりの流れ

注文住宅とはいえ、すべてのプランが実現可能というわけではありません。
家を建てる土地の特性や、周囲環境への配慮、そして敷地によって建てられる家の規模などが法律で決められているのです。それらのルールをきちんとクリアし、土地や気候風土に調和した家づくりをすることが、快適な家づくりにつながります。

STEP1 | 現地調査

現地調査に基づいた初期プランご提案

専門スタッフが建築予定地の調査を行います。実際に現地に赴き周囲の道路配置状況を確認するだけでなく、登記簿や土地の図面を記した土地公図の確認を行います。調査をもとに建築に必要とされる基礎工事の把握、その土地に建てられる家の規模、クリアしなくてはならない地区条例や規制などを確認していきます。お客様個人での土地探しが、難しいようでしたら当社の社員がお手伝いいたします。

STEP2 | 資金計画

融資申込と仮契約入念な資金計画を

金融機関へ住宅ローンの申し込みを行います。その際に必要な書類は初期プランと見積書が必要となります。仮審査後、融資可能額の概算を把握し、家づくりのマネープランニングに進みます。その際、建築費用以外にも税金や引越し費用などの諸経費を含めることをお忘れなく。お客様それぞれに専門のスタッフがつきますので家づくりに関する疑問にお答えします。実際に住宅の費用が、いかに掛かったかを分かりやすい明細書をもってご説明致します。

STEP3 | 実施設計

何度でも納得のいく家づくり設計を

お客様希望の設計会社があれば、「後悔しない家づくり」のためにお客様や設計士を交えて十分な話し合いを持たせて頂きます。設計事務所を選定できない時は、当社推薦の何社かの事務所とお客様との面談を設定し、納得の行くような住宅設計を行ってまいります。場合によっては、お客様の要望を伝えた何社かに初期依頼しコンペティションも可能です。

STEP4 | 確認申請

家づくりに欠かせない確認申請図書の作成

家づくりのためには、家を支える基礎や土台、鉄筋の種類や太さなどを細かく記した構造設計が必要になります。具体的な地盤調査や地質調査の後、必要な構造計算を行い、上下水道、電波障害や地区計画、景観条例などの様々な法律や規制をクリアするための申請を行います。こうして最終的に、確認申請図書と呼ばれる具体的な見積もりを算出します。その後、確認申請図書をもとに建築許可申請を得ます。

STEP5 | 本契約

いよいよ契約です

この段階で、本契約となります。弊社より重要事項説明をさせていただきます。重要事項説明書と契約書は別の書類ですので、両書類を確認しながらご契約となります。わからないことはお気軽にお聞きください。

STEP6 | 基礎工事

長年住み続けるためしっかりと土台づくり

家づくりのスタートとして、工事の安全祈願と、その土地を守る神様への挨拶を込めて、地鎮祭が執り行われます。地鎮祭の取り仕切りは、基本的に弊社が担当させていただきます。地鎮祭終了後、基礎工事の工程に移ります。土地によっては、地盤改良が必要な場合もあります。また、必要な地盤工事の種類や必要日数も異なります。詳しくは担当のスタッフがご説明いたします。

STEP7 | 躯体工事

棟上を目指して家を支える骨組みづくり

鉄筋コンクリートの場合、現場で鉄筋を加工組立を行い、合板で作った型枠をはめ、そこにコンクリートを流し込み躯体を作り上げます。コンクリートが乾き、型枠を外せるようになる期間は、気候、天候により異なりますが、平均的に1か月程度。躯体が完成すると、職人の労をねぎらう意味で棟上げ式が行われます。棟上げ式の費用は見積もりに含んでおりませんのでご了承ください。

STEP8 | 仕上工事

内装や設備工事快適な住まいづくりへ

躯体工事を終えると次の内装工事にはいります。お客様が中心となり、外観や内観の色決め、各種設備の選別など、打合せ(工程会議)を繰り返します。ご不明な点や、ご要望などは、担当スタッフが相談に応じさせていただきますので、お気軽にお申し付けください。内装仕上げや各種設備については、設計時の予算に応じてご提案しておりますが、お客様のご要望によっては、追加費用が必要となる場合もございます。

STEP9 | 竣工工事

社内検査と施主検査。住まいの品質をご確認

家づくり完成後、社内による検査を行い、設計図書に基づき正確に施工されたかの完了検査が行われます。完了検査をクリアすると完了証書が発行されます。この完了証書は土地や建物の所有権の登記や、融資手続きの際に必要になので大切にお持ちください。その後お客様立ち合いの下で検査確認を行い、各種器具の取り扱い方法や保証についてのご説明をいたします。そしていよいよ、鍵をお引渡しいたします。

STEP10 | 登記手続

建物の所有者を登録。登記手続きと抵当権設定

建物を新築した場合、完成から1か月以内に建物の所有者を法的に登録する「表示登記」を行う必要があります。住宅ローンを利用して建築した場合、「建物表題登記」「所有権保存登記」「抵当権設定登記」の3種類の登記手続きをします。登記手続きのため、土地家屋調査士や司法書士などに依頼しなければなりません。そのため登録免許税のほか、土地家屋調査士報酬料や司法書士報酬料がかかります。

STEP11 | 完成~入居

いよいよ完成。最後のご精算と引越

いよいよ完成に至り、最終的な清算をさせていただきます。その後、鍵を引き渡し、完了になります。いつまでも快適に、そして安心して暮らし続けるためには、各種設備や機器、そして家そのもの対する定期的な点検やケアが必要です。弊社は、住まいに関するお客様のご要望やご相談に対応させていただくほか、定期的な検査や点検もいたしますのでお気軽にご相談ください。

建物の構造と工法

住宅の「構造・工法」は、材料、力を伝えるしくみ(構造)、造り方(工法)の言葉の組合せによって表されます。
建築の工法には大変多くの種類がありますが、一戸建て住宅には、大きく次のようなものがあります。

01|木造について

木造軸組工法

在来工法とも呼ばれ、木造の中でも最も一般的なもの。柱や梁、筋交(すじかい、補強用の斜め材)で構成され、この筋交をバランスよく用いることで地震や風圧に耐える。

●メリット →材料が軽量のためコストが安い。構造的な制約が少ないので、窓などの開口部や間取り、デザインの自由度が高く、将来的にリフォームもしやすい。狭い土地などでも効率よく家造りができる。
●デメリット →施工に技術が必要なので、仕上がりにバラつきが出やすい。機密性・遮音性は他の工法より怠る。シロアリ対策が必要。

木造枠組壁工法

2×4(ツーバイフォー)とも呼ばれ、全荷重を木質の4面の壁と床、天井の6面で支える工法。

●メリット →「面」で建物を支える構造のため、頑丈で耐震性に優れている。断熱性・機密性・遮音性に優れている。木造枠組工法に比べ、仕上がりにバラつきが出にくく、コストも低い。
●デメリット →設計自由度が低く、リフォームの際など間取りの変更がしにくい。湿気や内部結露に注意が必要。シロアリ対策が必要。

02|鉄骨造について

軽量鉄骨軸組工法

木造軸組工法と原理は同じで、柱や梁を軽量鉄骨、筋交をブレースに置き換えている。一般的には、プレハブ工法として採用されている。

●メリット →材料が工場生産のため精度が高く、耐久性、耐震性、耐火性に優れる。建築コストが安く、工期も短い。解体時に、鉄骨は有価物としてリサイクル可能。
●デメリット →間取りに制限があり大きな空間の間取りには不向き。熱を伝えやすいため断熱性は低い。熱で変形する。防錆対策が必要。

重量鉄骨ラーメン工法

軽量鉄骨よりも厚みのある鉄骨を用い、柱と梁を接合したフレームで支える工法。

●メリット →材料が工場生産のため精度が高く、耐久性、耐震性、耐火性に優れる。建物の形状、間取りなどの自由度がかなり高く、木造などでは不可能な大空間が作れる。工期も短めで、解体時には鉄骨は有価物としてリサイクル可能。
●デメリット →柱や梁の寸法が大きくなるので、室内に出っ張りが生じる。熱を伝えやすいため、断熱性は低い。熱で変形する。防錆対策が必要。

03|鉄筋コンクリート(RC)造について

鉄筋コンクリートラーメン構造

鉄筋コンクリートの柱と梁で構成されている。中高層のマンションなどはほとんどがこの構造。

●メリット →最も耐久力があり、強度も非常に強い。耐震性・耐火性・断熱性にも優れている。設計の自由度も高く、広い空間をとることができる。
●デメリット →建築費が高く、工期も長い。かなりの重量があるため、地盤によっては大規模な基礎工事が必要になる。コンクリートの劣化や鉄筋の錆への対策が必要。室内に柱や梁の出っ張りが生じる。

鉄筋コンクリート壁式構造

鉄筋コンクリートの耐力壁(構造壁)と床天井のスラブで構成されている。主に、低層の戸建てに用いられる。

●メリット →最も耐久力があり強度も非常に強い。耐火性・断熱性にも優れ、RC造の中でも特に耐震性が強い。内部空間が広く使用できる。RC造の中では比較的コストが安い。
●デメリット →建築費が高く、工期も長い。かなりの重量があるため、地盤によっては大規模な基礎工事が必要になる。コンクリートの劣化や鉄筋の錆への対策が必要。部屋や開口部の大きさに制限がある。、間取りの変更が困難な場合がある。

これからの家づくりの提案
(PM・CM方式)

家づくりの企画段階から完成迄を、お客様が中心(事業主=請負業)となり、私達東恩納組の専門家がマネジメントをしてお客様のお手伝いをさせて頂きます。お客様が事業主となることにより、「コストや材料の品質、工程などが明瞭」になり、安心した家づくりが出来ます。

設計事務所や下請け業者の選定もお客様が中心に行い、私どもは、お客様の立場に身を置いてサポートに徹します。
具体的には、お客様の希望の応じた設計を数社の設計事務所に願いして、施工上の問題(住宅の耐用性、火災への対応や免震など)、改善箇所、価格コストや改造すべき点などお客様を中心に考えて設計事務所の選定をお手伝いします。

実際の施工に当たっても、下請け業者や材料の選定も専門家の視線より助言しお客様の要望にお応え致します。また、第三者による「セコンドオピニオン=当社と関連の無い専門の建築士」を、置くことにより安心した家づくりが出来ます。
お客様中心に家づくりを運ぶため、「スケジュール」、「品質」「コスト」の上でも明瞭となり、納得のいく家づくりが出来ます。
POINT1

私達東恩納組が家づくりをサポートします。

  • ・設計・監理・マネジメント(予算・工程管理)建築士委託契約などを、お客様の目に見える形で提供します。
  • ・価格の見える家づくり
  • ・お客様自身が(元請け)の事業者(元請業者の社長)になって、直接にそれぞれの専門業者(下請け)に発注します。
    ※当社専門家がサポートします。
POINT1

建築士とお客様との建築相談

●おおざっぱな予算とプラン
ラフプラン(基本設計)から最終案の模型(1/100)の作製

○実務設計(本格的な設計図面作成)
キッチンメーカーやショールーム等に建築士と一緒に行ったり、家具やコンセントの位置等を決めます。家の材料の価格を確かめ選択し、サッシひとつでも価格や性能が違い、reasonable(適切なお手軽価格)なものを選ぶことが出来ます。

○実務図面完成後の流れ
・各専門業者の選定・見積り〜再見積り(建築士と相談)で価格をお抑えます。・不要なものを洗い出し価格の低下につなげます。
・場合によっては設計の変更も考えます。・専門業者の決定をします。・お客様の要望に応えて、建築士が各専門業者と工事契約書を作製致します。・契約会(請負業では無くお客様と各専門業者間で契約となります)

○工事開始からの流れ建築士が工事を監理します。
・逐次お客様への管理報告書を提出します。お客様も家づくりに参加できます。(例えば、ペンキ塗など)

以上、お客様中心の家づくりに建築士が寄り添うことで低価格で希望に沿った家づくりが可能となります。

家づくりにかかる費用

マイホームづくりの重要なポイントはしっかりとした予算計画。前もって費用予算と支払時期を知り、適切な予算計画をたてましょう。
このページでは、必要経費の具体 的な内容と、概算を紹介します。

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自己資金の目安は
総予算の10~30%を

ローン保証料や登記費用、税金、保険、引越費用、家財購入などの諸経費を想定し、総予算の役10~30%を自己資金で用意すると、月々のローン返済の負担も楽になります。

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家づくりにまつわる
支払のタイミング

住宅ローンの契約前に、着手金の支払いや、設計施工請負契約時の印紙代などの支払いが生じるため、自己資金が必要になります。また自己資金があれば、つなぎ融資の借入期間も短くなり、利息も節約できます。

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諸経費の目安と具体的な使い道は…

家づくりの予算というと、設計や建築費ばかりに目がいきがちですが、そのほかにも、ローンの手続きや、火災保険料、登記費用、各種申請費用、税金、そして引越費用や、新しく購入する家財費など、様々な諸経費が必要になります。また、家づくり完成後には毎年固定資産税や都市計画税などの支払いが生じます。
加え、ゆとりを持った新生活を送るために、建築費以外の諸経費を把握しておくことが大切。
一般的に建築費用にかけられる予算は、総予算の8割程度。残り2割が諸経費として必要になります。それではどのような諸経費が必要になるのか、具体的にその一例を挙げてみましょう。

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完成後の生活を
考えた資金計画を

住居完成後は、住宅ローンの返済に加え、不動産取得税(初年度1回)や固定資産性(毎年)が課税されるので、ゆとりある資金計画が大切です。また、建築後の補修、改修費用なども考え、ゆとりを持った資金計画をたてましょう。

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家の概要と持ち主を明記する住宅の登記。
登記の流れと必要書類をチェック!!

家づくりが完成に至ると、登記の作業にすすみます。登記業務は、土地家屋調査士や司法書士が代行しますが、弊社では登記代行業者のご紹介も承ります。詳しくは担当のコーディネイターにお問い合わせ下さい。

保証内容・アフターサービス

東恩納組はお客様の「世代をつなぐ家づくり」のサポーターです。

住まいのドクター

快適な住まいを維持するためには、こまめな点検と補修が大切。補修個所を早期発見することで、最小限な補修で済み、経済的な負担も軽減されます。弊社は1年点検はもちろんのこと、お客様のご自宅を定期的にご訪問し、不具合に関してのご相談に応じております。

  • ●定期的なご訪問
  • ●1年点検
  • ●5年点検

住まいのアドバイザー

水道、電気、扉の増設から、カーテン、クロスの交換、家具の新調やお部屋のカラーコーディネイト、また増改築などのリフォームまで、住まいのあらゆるご相談に弊社の女性コーディネイターが対応いたします。住まいに関することならなんでもお気軽にご相談ください。

  • ●水道・電気・扉の増設
  • ●カラーコーディネイト
  • ●カーテン・クロスの新調
  • ●インテリアコーディネイト
  • ●増改築などのリフォーム