中小企業振興会館建設事業施設建築物新築工事より | 株式会社東恩納組

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2022年4月25日建築部

中小企業振興会館建設事業施設建築物新築工事より

皆さんこんにちは、建築部の富田です。

 

まず初めに、私が配属されている「中小企業振興会館建設事業施設建築物新築工事」の進捗状況をご紹介します。

当現場では3月30日に安全祈願祭を行いました。

 

そして現在、仮囲いの設置まで完了しています。

今回の現場は那覇にあり、現場周辺の交通量も人通りも多いので特に安全には気を付けて工事を進めていけるように努めていきたいと思います。

 

今回は、仮囲いについて掲載します。

 

まず仮囲いとは工事期間中、工事現場の周囲に設ける仮の囲いの事です。

仮囲いを設ける目的としては、

作業場・加工場・資材置き場などの区画を明確にして関係者以外の立ち入りを防ぐこと

騒音や区画外への粉じんなどの飛散防止

第三者災害の防止

などがあります。

設置基準としては、

木造の建築物で高さが13mもしくは軒の高さが9mを超えるもの、または木造以外の建築物で2以上の階数を有するものについては、工事現場の周囲に高さ1.8m以上の仮囲いを設けなければならない。

という規定がされています。

 

また、仮囲いは風の影響などを受けやすいので、控えパイプというものも設置しなければなりません。

これは仮囲いが倒れないように補強する、突っ張りのようなものです。

設置方法は、仮囲いの建地の後ろに杭を打ち込みそこに根がらみと斜めのパイプを繋ぎます。

こちらも1.8mピッチ以内で設置しなければいけないという規定があるので設置する際は注意が必要です。

 

最後に、最近の仮囲いは進化しているらしいのでそちらを紹介して終わりたいと思います。

まずはデザインシートです。

こちらは、仮囲いのパネルに好きなデザインをラッピングして貼ることができるというシートです。工事現場のイメージアップにもつながるのでとてもいいなと思いました。

 

次に自動パネルゲートです。

こちらは文字通り自動で開閉する入口ゲートです。メリットとしては、開ける手間がかからないという事や、必要な時だけ開閉することでより高い安全性、防犯性を確保することができるそうです。

 

今回はここまで。

以上、建築部の富田でした。