(仮称)毎日急行物流倉庫新築工事(造成) | 株式会社東恩納組

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2021年5月21日建築部

(仮称)毎日急行物流倉庫新築工事(造成)

皆さんこんにちは。建築部の東江(あがりえ)です。

久しぶりの登場になりますが、今回は「左官」という職人さんの道具色々な仕事についてお話していきたいおと思います。

皆さん左官屋さんが行う仕事については、壁の仕上げなどの仕事がほとんどだと思っているかもしれませんが、左官屋さんが行う仕事については、それだけがすべてではないんです。

例えば、擁壁の天端(擁壁の上の面の部分)などの仕上げが必要な部分の均し、抑え等も行います。その際に必要な道具が、「こて」というものです。こてには大きく分けて「木ごて」と「金ごて」に分けられます。

きごては主に均し、簡単に言えば、準備の事です。その後、金ごてで綺麗に抑えて仕上げていきます。

壁や天端など綺麗にするのは単に一回均すだけではなく、最低三回ほど抑えながら仕上げていきます。簡単に見えるんですがこんなにも綺麗に仕上げるにはプロの技が必要です。

この他にも、打ちっぱなしの建物や壁などにある下の写真なども、最初はPコンと言って型枠の脱型をした後は丸く穴が空いてるものなんです。

 

これをそのままにしておくのは非常にみっともない見た目になります。これも左官屋さんがきれいに何百個、何千個のPコンの仕上げを一つずつしていきます。大変な作業です。

左官も見た目は簡単そうに見えますがとても大変で難しい職種になります。

今回は左官について話をしていきました。以上建築部の東江でした。