勝連南風原より – 株式会社東恩納組

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2016年1月5日建築部

勝連南風原より

新年明けましておめでとうございます。
工事部長嶺です。

お陰様で昨年中にて等現場は工事完了し、今年は新たな気持ちで
新年を迎える事ができました。
これも協力業者の協力の賜物と深く感謝いたしております。
今年も変わらぬご支援賜りますよう宜しく御願い致します。

前回のブログにて高品質フライアッシュコンの最大の特徴を紹介しましたが、
今回は最終編で国際物流賃貸工場3号棟にてCfFAコンクリートが採用
された理由を説明したいと思います。
CfFA混和コンクリートは流動性向上による単位水量低減効果が得ら
れる事と、ポゾラン反応によりコンクリートの組織構造が緻密化する
事などにより、乾燥収縮ひずみが普通コンクリートよりも少なくなる
ため、乾燥収縮ひび割れや温度ひび割れを抑制する作用があります。
また、長期的なポゾラ反応発現により、クラックの微細な空隙をポゾ
ラン生成物が充填し閉鎖させることで、ヘアークラック等が、自己修復する
といった効果も見込まれます。
今回等現場にて、発注者であります沖縄県がCfFAコンクリート使用を
提案されたのは、こういったひび割れ抑制効果を期待したものです。
今回の現場にて土間・腰壁等に使用しましたが、打設後の亀裂は発生
しておりません。
今後、我社の民間工事においても、耐塩性、耐久性においても問題が
なく必要に応じては施主に推奨できる物だと思います。

みなさんどうですか。「試して見る価値」はありそうですが~。
今回にてフライアッシュコン(CfFAコン)の紹介を完了とさせて貰います。

さて等現場は前回箱物の作業所ができ、床工事の塗り床施工前までは、紹介しましたが、今回その施行最終工程及び追い詰めである外構工事
を紹介します。
・塗り床施工(上塗り)
ファイル 802-1.jpg
・塗り床施工(完了)
ファイル 802-2.jpg
・外構(スタンプコン)
ファイル 802-3.jpg
・外構(アスファルト)
ファイル 802-4.jpg

等現場は、年末H27年12月26日が工期になってますが、昨年12月25日に
監督員検査を受けました。
雨に悩まされつつも12月21日~23日にアスファル敷き24日ライン引きとギリギリ
の工事完了となり雨の中監督員検査を受けました。
工事完了後は、雨が続き一日でもズレがあれば工期内完了は厳しく、
年明けも工事をしていると思います。
冒頭でも言った様に協力業者のみなさんには深く感謝しています。
今回はここまでの紹介とさせて貰います。

竣工検査が1月12日~13日となっていますが新年スタッフみんなで書類の
追い込みで頑張っています。
次回に内部・外構の完成写真を紹介します。

今年も宜しく御願いします。  以上 勝連南風原より~

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