台風11号襲来 – 株式会社東恩納組

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2022年9月5日建築部

台風11号襲来

皆様こんにちは、営業部の宇江城です。
週末は台風11号の影響で雨風が強く、宮古島では4000世帯が停電となり屋根が剥がれたり、街路樹が倒れて道をふさいだり大きな被害が出ています。
沖縄本島では台風直撃は免れましたが、雨風は強く長時間台風の影響がありました。

弊社が施工している現場でも台風の状況を確認し台風対策を行っていました。
建設現場では台風対策はとても重要で、怠れば最悪の場合死亡事故につながる可能性もあります。
そのため各現場しっかりと台風対策を行い台風に備えていきます。

工事現場での台風対策をいくつか紹介します。

足場の安全対策
最も気を付けるのが足場の安全対策です。足場が台風で倒壊した場合には、近隣の建物や道路に大きな被害を及ぼし大事故につながる可能性があります。
そのため、足場の点検を行い養生シートなどの風の抵抗を受けるものは取り外したり縛ったりして対策を行います。

仮囲いの安全対策
現場を取り囲んでいる仮囲いですが、台風時には風の抵抗を受け倒壊の恐れがあります。
そのため、仮囲いの控え部分を確認したり補強を加えたりしていきます。鋼板などは取外し風の抵抗を受けないように対策を行います。
       対策前          ➡       対策後
 ➡ 

資材の飛散防止
建築資材などが飛ばされた場合には重大災害に発展する恐れがありますので、ネットやロープなどで資材をしっかり固定し強風でも飛ばされないように対策を行います。

  

重機の安全対策
現場にある重機なども万が一倒れれば重大な災害に繋がりますのでクレーンのブームを倒したり、地盤のしっかりした場所に移動するなどの対策を行います。

           

このような台風対策を行わないと、現場内の物が強風で飛ばされ第三者にけがを負わせたり足場の倒壊や重機の転倒などで重大災害に繋がったりすることがありますので、工事現場での台風対策はしっかりと行い災害に備えることが建設工事を行うものとして重要な勤めであります。
東恩納組では、安全第一に作業を進めています。台風が接近した際にも第三者の安全を守るため万全の体制で安全管理を行っています。

今回の台風でも万全の対策を行ったため1つの事故もありませんでした。

台風11号は去りましたが、今後も台風が発生する可能性はありますのでしっかりとした安全管理を行ってまいります。
今後ともよろしくお願い致します。

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