土木の勉強:河川について – 株式会社東恩納組

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2023年6月2日営業

土木の勉強:河川について

皆さんこんにちは。営業部の大城です。

土木施工管理の試験に向け勉強を再開しました。

久しぶりに参考書を読むと、かなり忘れていることに気づかされます。

参考書に河川についての問題が記載されていましたので復習もかねてブログにまとめていきたいと思います。

河川の種類について

河川には種類があり、名称や管理者が異なります。

河川名称 管理者 河川法の規定
1級河川(指定区間外) 国土交通大臣 1級河川の規定の適用
1級河川(指定区間) 都道府県知事 1級河川の規定を適用
2級河川 都道府県知事 2級河川の規定を適用
準用河川 市長村長 2級河川の規定を適用
普通河川 市長村長 河川法は適用しない

1級河川は、国土保全上や国民経済上、特に重要な河川を指します。重要であるため、国道交通大臣にて管理されています。

2級河川は、1級河川以外で公共の利害に重要な河川を指します。1級河川と同様に重要である為、都道府県知事にて管理されています。

因みに、沖縄には一級河川は存在せず、会社の側の国場川は2級河川となっています。

河川の構造について

河川は盛土や砕石、コンクリートなどで構成されており、各部位について名称、役割が存在します。

●堤防・・・川が越境しないよう、左右のピラミッド状に構成された部位を指します。上流から下流に向かって左岸堤防、右岸堤防と呼びます。

●堤外地、堤内地・・・川が流れている側を堤外地と呼び、住宅など堤防で守られている側を堤内地と呼びます。

●表法面、裏法面・・・堤外地側の法面を表法面と呼び、堤外地側の法面を裏法面と呼びます。内外表裏間違えそうです。

●河川区域・・・左右の堤防の外側間を河川区域と呼びます。また、河川区域では河川法が適用され、掘削や盛土、工作物の新築など自由に行えないようになっています。

●河川保全区域・・・洪水や高潮等の災害を防止する施設のために、一定の制限を設けている区域を指します。河川保全区域内では盛土や構造物の築造に制限が掛かります。

●河川管理施設・・・ダムや堰(せき)、水門や堤防、護岸等の構造物は河川管理施設と呼ばれ、河川法の適用範囲となります。

今度の10月に受験予定なので、日々勉強を進めて行きたいと思います。目指せ一発合格!

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