大規模修繕工事について
皆さんこんにちは、リノベーション部の仲西です!
今回、那覇市首里石嶺のマンション大規模修繕工事を11月から来年の4月末まで施工を行う事になりました!住民の皆さまと近隣のお客様には十分に配慮し施工を行って行きたいと思います!
皆さんもマンションに住んでいて、いつ頃大規模修繕工事を行った方が良いか1度は考えた事があるかと思います。今回はマンションの大規模修繕工事の必要性や修繕工事の時期について紹介したいと思います!
建物の屋上や壁面などは「紫外線」によって徐々に劣化が進行していきます。
屋上防水、外壁塗装、外壁タイル等は紫外線や雨風にさらされることにより劣化し、その箇所から雨水等が浸入して劣化速度を速め、建物の耐久性の低下の原因となります。
そのため、定期的な調査と修繕が必要不可欠となります。
修繕時期を過ぎ、そのままの状態にしていると壁に亀裂が入ったり、タイルが浮いて剥がれ落ちたりする場合があります。(コンクリートは乾燥収縮し亀裂が生じる恐れがあります。)
※あくまで目安になります
東恩納組では、品質の高い建物をお客様に引き渡すために工夫を行いながら施工を行っております。お客様が安心して、快適に住み続け、後世へと残していくため、最良の方法で施工いたします。
東恩納組では創業65年という実績と、「人につくし、自然とともに、社会のために」という企業理念に基づき、お客様のご要望にお応えした最良な建物を創ることにより、十分に満足していただける、安全で快適な美しい建築物を造ることを心がけています。
新築工事だけでなく、リフォーム・リノベーション工事もぜひ東恩納組にご相談ください!