宜野湾高校校舎改築工事(第2期・建築1工区) – 株式会社東恩納組

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2022年9月15日建築部

宜野湾高校校舎改築工事(第2期・建築1工区)

皆さんこんにちは、建築部の比嘉です。
私が配属されている宜野湾高校校舎改築工事(第2期・建築1工区)の現場は現在基礎梁の配筋が終わり型枠の組立て作業を行っています。
今回は、基礎について掲載していきます。

そもそも基礎というのは、その建物を支える土台の部分のことです。主に、建物の重さを地面に伝えるという役割があり、この土台を作る工事を「基礎工事」を呼びます。
基礎工事にはいくつかの種類があり、その建物が建つ地盤の硬さなどによって工法も変わってくるのです。

基礎にも「直接基礎」と「杭基礎」がありますが、今回は、「直接基礎」を紹介していきます。

【直接基礎】
直接基礎とは、フーチング(コンクリートの土台)で建物の重量を支えます。直接基礎の場合には、杭は使わず地盤に直接フーチングを設置します。直接基礎は地面に直接設置するため、地盤が良くなくては設置できません。弱い地盤の上に独立基礎を設置すると、不同沈下を起こし建物が傾くなどしてしまいます。

   

(独立基礎)
柱の下のみ独立してある基礎形式のことを言います。 「独立フーチング基礎」とも言います。
独立基礎形式は耐震性に劣るため下図のように独立基礎と独立基礎の間を基礎梁と呼ばれる梁で繋ぐことで強度を高めています。

 

(ベタ基礎)

べた基礎とは柱の地面と接している部分が多く布基礎よりも建物の重さを面で支えるため構造上建物を支えるのに最も安定した基礎形式です。
地面と接している部分が多く布基礎よりも建物の重さを面で支えるため構造上建物を支えるのに最も安定した基礎形式です。

 

(布基礎)

布基礎とは柱の下と、柱と柱の部分にも連続させる基礎形式のことを言います。木造建築や2階建ての建物布基礎形式が用いられるケースが多いです。
布基礎では鉄筋コンクリート断面がT字を逆さにした形をしています。

など直接基礎にもいろいろな種類があり建物の用途や施工性に応じてそれぞれを使い分けします

今回はここまでとします。

現場での一つ一つの作業が私にとっては初めてなので日々進歩できるようこれからも頑張っていきます。

皆さんも体にはお気をつけてください。

 

以上 建築部の比嘉でした。

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