建設業経理士検定試験 | 株式会社東恩納組

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2022年2月10日総務部

建設業経理士検定試験

こんにちわ、総務部の与儀です。

沖縄ではまだまだ多くの新型コロナウイルス感染者が発生しております。
引き続き、手洗い・咳エチケットなど感染防止に気を引き締めていきましょう。

今回は建設業に関する各種資格試験の中から、
現在私が勉強を行っている建設業経理士検定試験についてお伝えしたいと思います。

建設業経理士検定試験とは、一般財団法人建設業振興基金が実施する検定試験です。
建設業経理士は、建設業関連の会計知識と会計処理のスキルを持つ「建設業経理のプロ」として
建設業経理独自の会計ルールを理解し、帳簿の作成・決算処理などの会計処理や、書類の作成・管理などの事務処理を行います。
建設業経理には、基本的な商業簿記の知識だけでなく、建設業についての専門的な知識や理解も求められます。
商業簿記では「売上」と呼ばれるものが、建設業経理では「完成工事高」と呼ばれるなど、用語が異なるのも特徴のひとつです。
また、建設業経理士検定の1級、2級合格者は公共工事の入札可否の判断の資料となる経営事項審査の加点対象となっています。

試験は9月と3月の年に2回行われ、受験資格は特になく、どなたでも希望の級を受験することができます。

1級は『原価計算』『財務諸表』『財務分析』の3科目から構成されており、3科目全てに合格しなくてはなりません。
1級各科目の合格の有効期限は、合格通知書の交付日から5年間とされているので、1科目を合格した日から5年以内に
残りの2科目を合格することで、1級建設業経理士となり、合格証明書が交付されます。
5年以内に3科目全てに合格できなかった場合は、合格していた科目が消滅するので、再度その科目を受験する必要があります。

現在、私は3月に実施される建設業経理士検定1級の『原価計算』の合格に向けて勉強を行っております。
この資格を取得することで自分自身のスキルアップと、経営事項審査にて会社の評価にも加点されるという事もありますのでしっかり勉強して1科目づつ確実に合格できるよう頑張っていきたいと思います。

以上、総務部の与儀でした。

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