毎日急行物流倉庫新築工事(造成)より | 株式会社東恩納組

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2021年9月9日建築部

毎日急行物流倉庫新築工事(造成)より

みなさん、こんにちは。建築部の当銘です。

現場は現在、L型擁壁、逆T型擁壁、もたれ式擁壁と、擁壁がどんどん出来上がり、ようやく形が見えてきました。ベテランスタッフの方々は、図面を見ただけでこの形が見えるようですが、私にはまだまだ程遠いですね。いずれはそうなれるよう頑張っていきたいと思います。

 

さて、今回はプレキャストL型擁壁について書いていきます。

“プレキャスト“とは、「成形済みの」という意味です。

“プレキャストコンクリート”とは、工場で前もって製造されたコンクリートの二次製品のことです。L型擁壁の他にも、側溝や杭、橋げたなどがあります。

当現場でこれまで施工してきた擁壁は、現場内で配筋、型枠設置、生コン打設が行われる、「現場打ち」という方法で行われてきましたが、プレキャストL型擁壁は、すでに製造された擁壁なので、工場から現場にトラックで搬入し、設置するだけでOKです。よって、施工時間を大幅に短縮することができます。

(プレキャストの施工を経験し、現場打ちと比べて、こんなにも早く終わるのかと驚きました。)

 

プレキャストL型擁壁の施工方法を簡単に説明します。

①床掘・床付け → ②基礎材の敷設 → ③均しコンクリート打設 → ④敷きモルタル敷設 → ⑤プレキャストL型擁壁の設置 → ⑥埋戻し

ざっとこんな感じです。

当現場では②の工程で、地盤が弱い箇所に関しては、マットレスを施工しています。

写真をいくつか載せます。

・床付け状況

・敷きモルタル敷設状況

・プレキャストL型擁壁設置状況

・プレキャストL型擁壁設置完了
 

 

今回は以上です。建築部 当銘でした。

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