測量方法について | 株式会社東恩納組

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2022年1月4日建築部

測量方法について

ご視聴者の皆さま、2022年、明けましておめでとうございます!営業部の大城翔です!

新年、建築部から営業部へ異動になりました!

今後の東恩納組を背負うべく、日々精進し、会社、そして社長と二人三脚で頑張っていきたいと思います!

話しは変わりますが、「ライオンズ宜野湾グランテラス新築工事」「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ新築工事」竣工後、年末まで、某レジャー施設の鉄骨立体駐車場工事の現場調査を主に行っていました。

既存の駐車場に新しく立体駐車場を建てる工事なのですが、まったくの更地(さらち)ではなく、既存の側溝や電柱、ガードレール等があり、取り壊す必要があるか等、影響範囲を明確にする必要があります。

まだ調査途中ですが、予定よりも取り壊し及び復旧範囲が広くなりそうです。

ちなみに、測量関係の問題も、一級建築施工管理技士の試験に出題されます。

各種測量の目的や方法、使用機器等、その範囲は広く、まだまだ私は勉強不足だと感じさせられます。

名称 目的及び方法 使用機器
三角測量 測定する領域を三角形で区分けし、1辺の長さと内角を測定し、他の2辺の長さや各点の位置を求める方法。 光波測距儀(トータルステーション等) 等
距離測量 巻き尺等を用いて、2点間の距離を測る測量方法。 巻き尺(直接測量)
光波測距儀(間接測量) 等
トラバース測量
(多角測量)
基準点から次の点への方向各と距離を測定して、各点の位置を求める方法。 光波測距儀(トータルステーション等) 等
スタジア測量 望遠鏡(トランシット等)を用いて、目標地点に立てた標尺との距離と高低差を光学的に求める方法。 望遠鏡(トランシット等)、標尺 等
平板測量 巻き尺とアリダードで測量した値を平板上で作図していく方法。 平板、測斜儀(アリダード) 等
水準測量 水準器(オートレベル等)や標尺を用いて、各地点の標高や高度差を求める方法。 水準器(オートレベル)、標尺 等

今回の調査では、既存駐車場のどの位置に、どんな構造物が来るのか、そして施工中干渉しないか等を「距離測量」にて確認しました。

下記機器「トータルステーション」の光波機能を使用し、精密に距離を測定しました。

光波機器では、測点に設置した反射プリズムに光を照射し、反射された光の波を解析することにより、正確な距離を測定することができます。ハイテクですね!

※調査及び説明、確認状況の写真です。

本日はご視聴頂きありがとうございました!

 

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