玉城青少年の家改築工事(外構工事R04) – 株式会社東恩納組

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2023年12月14日土木部

玉城青少年の家改築工事(外構工事R04)

皆さん、お疲れ様です。土木部の東江です。

前回もお話ししていますが、現在「玉城青少年の家改築工事(外構工事R04)」の現場に配属されています。

自分的に当現場で一番、時間を要し、難しかった工種が付帯工の1号階段とスロープ通路の施工でした。

具体的に困難だった部分は1号階段に関しては、初めての階段の施工で均しコンクリートの高さ出しからのスタートでした。この均しコンの高さ出しは高さを間違えてしまうと、斫って手直しをしなければなりません。レベルの使用は当たり前のようにできないといけないですが、何度もレベルのセットを行い違う高低差の場所からの測定を行うにつれ多少の誤差が出てきます。一回では気持ち的に物足りず、何度も何度も確認を行いました。

これで大丈夫だろうと思いましたが、施工するにつれ少し高い箇所や高さが合わない箇所が出てきてしまい、結局多少のはつりが出てきてしまいました。ですが何とか形を作ることができ無事施工を完了させることができました。

こちらが1号階段の空撮の写真です。

 

とても素晴らしく自分なりに、感動した出来栄えになっております。

今回、階段の施工で一番勉強になったことがあります。

最初自分は、階段の仕上げが金鏝仕上げの、ノンスリップタイル張りだったので、ノンスリップタイルをどう固定するか、仕上げがまだらにならないような一発打ちを行うにはどのような工夫が必要なのかということを考えていました。

ですが、左官屋さんや建築部の方たちからの知恵をもらい、打設時に踏面は20㎜、蹴込み部分は15㎜控除して打設を行い、最終的に補修を行いながら、ノンスリップタイルの設置を行う施工方法で施工を行いました。

この施工の考えがなければ、絶対に今の綺麗な階段を完成させることができなかったと思います。

自分一人の考えだけではなく、周りの意見や知恵を借りることによって固定概念を取っ払い、素晴らしいものを造っていけるんだなーととても工事に関しても勉強になりました。

次回の投稿でスロープについてのお話を記載できればなと思います。

これからも日々精進していきます。以上。

土木部の東江でした。