石棉(アスベスト) 撤去方法 – 株式会社東恩納組

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2016年6月29日建築部

石棉(アスベスト) 撤去方法

皆さんお疲れ様です。
工事部の伊地です。
まだ6月と言うのにこの暑さ!皆さん体調の方は大丈夫ですか?    側で顔色がよろしくない方が居ましたら、無理せず休憩など水分・塩分の接収を心がけ熱中症対策をしっかり行いましょう。
それでは前回投稿した。石綿(アスベスト)の件なんですが、今回は撤去
方法について載せたいと思います。
石綿にはレベル1~3があり、レベル1は主に吹付け材。レベル2は保温材、耐火被覆材、断熱材、レベル3は成形板(ボード等)があります。
それぞれ撤去方法が違い、レベル1に近づくにつれ石綿が細かくなるので
体内に石綿含有物質が入らないように防護服やマスク、外部に飛散しないよう養生等も変わってきます。
実際どのレベルでも外部への養生は徹底しビニールで膜をを張るようにガムテープや木材などを用いて内部を養生していきます。
それから防護服を着て準備が整いましたら、作業にかかります。
まずは撤去物に散水を行います。水分を吸って飛散防止になります。
次に吹き付けなら、ヘラなどを使って剥ぎ取っていきます。
断熱材などはバールやハンマーなどで撤去していきます。
成形板はなるべくバラバラにならないように出来るだけ元の形を保ちながら撤去していきます。
その後ビニールでその撤去物を梱包します。
ビニールは必ず二重で覆いガムテープで縛ります。
梱包の際も飛散しないよう常時散水を行います。
それから外部に出す事が出来ます。
その際も保管場所を確保しコンテナなど密封に近い状態にします。
その後その地区や県の指定されたクリーンセンターなどで撤去終了です。

今日はここまでにしたいと思います。
では皆さん体調の方気をつけながらお仕事頑張っていきましょう。
お疲れ様です。以上伊地からでした。

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