豊見城の空の下から – 株式会社東恩納組

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2016年11月9日建築部

豊見城の空の下から

ハイサイ!!グスヨー

建築の安元です。

朝晩過ごし易くなりましたね。

でも気を抜かないでくださいね。

案外昼間に水分補給が足りなかったりして

熱中症の初期症状が、出たりまた

夜中、窓を開けぱなしで扁桃腺がはれたり

しないように体調管理には、気を使って下さいね。

それと、インフルエンザの流行季節にも

十分気を付けて下さいね。

さて、今回から、豊見城市新庁舎建設工事の

お話しをしたいと思います。

本工事は、3社JVで、東恩納組・屋部土建・豊都建設の

3つの会社が、集まり工事を進めます。

まだ準備期間ですが、前工事の造成工事が、

工事を進めているところです。

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建築本体工事を開始前に

今回構造に採用しました。

柱頭免震の見学でうるま市庁舎に行きました。

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今回の工事は、柱頭免震のリング式は、沖縄初の工事です。

また、プレキャストコンクリートと鉄骨と現場打ちコンクリートの

複数構造の建物で、外部の日よけ壁には、

HPC(ハイプレキャストコンクリート)など採用されており

今回初めての体験の工事が、有り

ワクワクしたり、不安が、有ったりと

これからいろいろな事が、

有ると思いますが、安全第一に工事を進めます。

それでは、建築の安元でした。

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