間取図の記号について – 株式会社東恩納組

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2016年10月26日営業

間取図の記号について

みなさんこんにちは。営業企画部 LITACIN担当 喜久里です。

最近、朝夕は涼しくなってきて過ごしやすい気候になってきましたね。しかし、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、みなさん体調管理にはいつも以上に気を付けてくださいね。

さて、先日のことですが、LITACIN物件の資料を見ながらお客様と話していたところ、「物件の間取を表している4SLDKの(S)って何のことですか?」という質問がありました。リビングを表す(L)やダイニングの(D)、キッチン(K)などは一般的になっているので分かりやすいですが、確かにあまり見慣れない間取図記号もありますので、今回はそのことについて書きたいと思います。
ファイル 1009-1.jpg

冒頭の(S)ですが、結論から言うと(サービスルーム service room)の頭文字です。日本語にする場合は「納戸」と表現されたりします。

建築基準法上、居住のための部屋「居室」として認められるためには、床面積の7分の1以上の採光面積や、20分の1以上の換気などの基準があります。不動産広告を規制する「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」では、これらの基準をクリアしておらず、居室となることができない部屋は、納戸等と表示することと定められているのです。

実際の間取図を見てみると
ファイル 1009-2.jpg

間取図の右上の部屋が納戸となっており、この部屋を(S)と表しています。
納戸と聞くと、倉庫や貯蔵庫のような使い方をイメージする方も多いかと思いますが、建築基準法の居室として扱われない部屋でも、住んでいる方がどのように使うかは基本的に制限されていません。実際に現在の所有者も書斎兼仕事部屋として利用し、とても集中できる空間として重宝しているそうです。

上記の間取図にはありませんが、その他に、あまりなじみのないと思われる間取図記号としては、

DEN=(書斎)巣や洞穴を意味する英語からとられた言葉で、前述の納戸やサービスルームとの明確な区別(広さや形)の基準はありません。

TR =(トランクルーム)マンションの共有部分や玄関脇などに設置されている収納庫のことです。

MB =(メーターボックス)電気・ガス・水道などのメーターがあるスペースです。

PS =(パイプスペース)ガス・水道などの配管が通っているスペースです。

SB =(シューズボックス)靴箱のことです。実際に靴箱が設置されている場合と、設置のためのスペースがある場合との2通りがあります。

など。
他にもたくさんありますが、少しでも疑問に思う場合はお気軽にお尋ねください。分かり易く丁寧にお答えさせて頂きます。

ファイル 1009-3.jpg
東恩納組のLITACINはお手持ちの物件を売却したい、中古物件を購入してリフォームしたい、というお客様からは仲介手数料を取らないという不動産事業です。

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