なかがみ地域包括センター
お疲れ様です。今年の4月に新入社員として入社した宮里です。
私は、現場に配属されて感じたことを書いていこうと思います。
私は、今年の4月5日からなかがみ地域包括センターの新築工事現場に配属されました。来た当時はまだ鉄骨を立てている途中で、写真左側のスロープの土間のコンクリート打設が終わったばかりでした。
この頃は現場にもあまりなれていなく、先輩方の後をついて回っていているだけでした。しかし、先輩方が優しく丁寧に教えてくれるので段々と仕事や現場にも慣れてきました。
また、学校では学べなかったことも分かるようになり、途中ではありますが鉄骨構造の施工の流れなどを学んでおります。
まだ3か月という短い期間しか働いていないですが感じたことを書かせていただきました。まだまだ勉強不足なのでこれからも勉強し一人前になるように頑張っております。
この写真は、2階のLGS(ライト・ゲージ・スチール)の建て込み状況の写真です。
こちらの写真は、壁を立てる際遮音壁なので、間にグラスウールを充填しているところの写真です。
そしてこちらの写真は、現場の全体写真となっています。
私が配属された時より大分建物らしくなってきました。建物が出来上がるにつれて段々とやりがいのある仕事だと思ってきます。
1日でも早く一人前になれるように頑張りたいと思います。
現場に配属されての感想と現場の進捗状況をお伝えしました。
以上建築部の宮里でした。