単位について③
弊社関係者各位、並びにスタッフブログをご覧の皆様、
新年 明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も引き続きよろしくお願い致します。
前回のブログからすっかり季節が変わり、新年が明けました。
土木部 當銘です。
現在は首里城公園の現場に来ております。
少し高台に位置しているので、首里城や海が見えるのがいいですね。

現場から撮影
(最近の天気はあまりよくないので写りが残念ですがご了承ください)
さて、今回のブログは「単位について③」です。
①と②のリンクを貼っておきます↓↓↓
読みたい方はご覧ください。
今回は前々回から持ち越した話「A呼称」「B呼称」の話をしたいと思います。
コンクリートを打設する際の輸送管(圧送管)の径もインチやミリで表現されますが、
「○○インチ」「○○mm」
という表記ではなく、
「○○A」「○○B」
という見慣れない表記になっています。
これはJIS規格に基づく「A呼称」「B呼称」というもので、実際の寸法(径)というよりは呼び寸法(呼び径)になります。
◆A呼称
「○○A=○○mm(呼び寸法)」
50A、100A、125Aなどのように「○○A」と表記され、○○に入る数字がそのまま「○○mm(呼び寸法)」になります。
50A=50mm(呼び寸法)
100A=100mm(呼び寸法)
125A=125mm(呼び寸法)
「A呼称はミリ」と覚えておくといいと思います。
◆B呼称
「○○B=○○インチ(呼び寸法)⇒○○インチ×25.4mm(呼び寸法)=○○A」
2B、4B、5Bなどのように「○○B」と表記され、○○に入る数字がそのまま「○○インチ(呼び寸法)」となり、さらに25.4mm(もしくは約25mm)を掛けると「○○mm(呼び寸法)」になります。
2B=2インチ(呼び寸法)⇒2インチ×25mm=50mm(呼び寸法)=50A
4B=4インチ(呼び寸法)⇒4インチ×25mm=100mm(呼び寸法)=100A
5B=5インチ(呼び寸法)⇒5インチ×25mm=125mm(呼び寸法)=125A
本来1インチ=25.4mmですが、計算しやすくするために約25mmにて計算しています。
インチをミリに換算すると、A呼称になることがわかります。
「B呼称はインチ。ミリに換算するとA呼称になる」と覚えておくといいと思います。
これで「A呼称」「B呼称」の違いがわかったかと思います。
注意する点は、あくまで呼び寸法であるということ。
では、外径と内径、どちらの寸法を呼び寸法としているのか。
こちらについては次回にしたいと思います。
先月は例年に比べあまり寒さと感じなかったように思いますが、やはり季節は冬ですので、乾燥には注意して、風邪をひかないよう喉を潤していきましょう。
では、またの更新まで。













































