建設業における「竣工」について
皆さんこんにちは!建築部の新垣(元)です。
今回のブログを始める前に余談ですが、私が1年半配属していた消防署の現場が今月で竣工を迎え、引渡しまで無事終える事ができました!
現場では予定通りに進まないことや、細かい部分で難しいと感じることも沢山ありましたが、上司や職人さんなど周りの方々と相談しながら一つ一つ問題を解決していくことで、
より成長を感じられる現場でした!
私自身まだまだ甘い部分がありますので、次配属される現場でも日々の学びを怠らずさらなる成長ができるよう頑張っていきたいです。
それでは本題のブログに入りたいと思います。
今回のブログは、先程の私の話にも出てきた、建設業における「竣工」についてお伝えしたいと思います。
建築業界でよく使われる「竣工(しゅんこう)」という言葉、普段の生活ではあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、簡単にいうと「建物の工事が完了すること」を意味します。
竣工までには、さまざまな確認や検査が行われます。
建物が完成に近づくと、まず私たち施工会社が工事の仕上がりを確認します。図面どおりに施工されているか、設備が正常に動くか、傷や不具合がないかなどを細かくチェックします。
必要があれば手直しを行い、完成した状態を整えていきます。

自主検査状況☝
その後、設計監理の検査等複数の検査を行い、建物の種類や工事内容に応じて、行政等による検査が行われる場合があります。これらの検査を終え、必要な手続きや確認が完了すると、
施主への引渡しへと進みます。


竣工検査状況☝
ここで覚えておきたいのが、「竣工」と「引渡し」は同じではないということです。
竣工は基本的に「工事が完成したこと」を指し、引渡しは「完成した建物を施主に渡すこと」を指します。場合によっては、竣工後に最終確認や書類の整理などを行ってから
引渡しとなることもあります。

引き渡し状況☝
最後に、竣工は建築工事における大きな節目ですが、建物を完成させることだけがゴールではありません。施工した建物を安全に、安心して使ってもらうために、検査や確認、書類の整理まで含めて丁寧に仕上げることが非常に重要となっています。
今回はここまで、以上建築部新垣でした。













































