新規工事「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ新築工事」の紹介 – 株式会社東恩納組

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2020年2月14日建築部

新規工事「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ新築工事」の紹介

ブログをご覧の皆さん、どうも一ヶ月ぶりの再会となります。
建築部の上地です。

ねずみ年が明けて早一ヶ月が、新幹線に匹敵する速さで通り過ぎた感の中、年をとったのかと自問自答する今日この頃であります。

ブログをご覧のみなさんは、良い新年のスタートを迎える事は出来ましたでしょうか?
今年のスタートを騒がせたのは、中国大陸を発生源に大流行した“新型コロナウィルス”ではないでしょうか?
(このブログを作文している途中でもニュース報道有り)あくまでも私なりの印象ですが・・・。

前置きが長くなりましたが、早速本題のブログへと話の内容に移行したいと思います。
今回は新工事として担当します「ライオンズ宜野湾ベイシティ新築工事」のオーナーである(株)大京の“ライオンズマンション”について、数ヶ月に分けて紹介してまいりたいと思います
※以降、ブログの内容についてはネットより引用した部分の有る事をご了承下さい。

まず、第一回目は「ライオンズマンションとは」というテーマで、一緒に学んでいきたいとおもいます。

 

●暮らしのデザインを第一に。

「化粧しやすい化粧台が欲しい」や「無駄な空間を収納に活用したい」ライオンズマンションの住まいづくりの原点は、暮らす方の声です。
暮らす方の声に耳を傾けながら、そこに育まれる日々の生活やライフスタイルをイメージし、より心地よい空間を形にしていく。
それは、快適で心豊かな暮らしを実現するデザインを発想する事を目的。

 

●50年の挑戦を、これからも。

すべてのお客さまに「ずっとライオンズ」と感じていただきたい。
1968年、東京・赤坂に初のライオンズマンションが誕生して以来、創業時の原則を守り、日本全国のマンション開発に取り組んでいます。
常に一歩先の住まいを考え、洗練された豊かさを求め続け、今もこれからも、ひとつひとつの住まいに、(株)大京の挑戦が受け継がれています。

 

●住のすべてを考える。

「故障した設備を修理してほしい」「子供が成長したからリフォームしたい」永い暮らしの中では、様々な困り事や生活の変化が考えられす。
(株)大京は、設備修理など日常生活の細やかな対応から、大規模修繕工事といった長期的なサポートまで、暮らしのすべてをバックアップ。
大切な資産を守り、次の世代へとつないでいきます。

 

●ものづくりの約束。

日本で最も多くお客さまの声を聞いてきた㈱大京のライオンズマンションの使命。
それは、最も居心地のよい住まいとは何か?を問いかけ、その答えを見つけることです。
ライオンズマンションの7 つの真心をカタチにする「LIONS TOTAL QUALITY」の思想とともに、隅々にまでこだわりを貫く(株)大京の住まいづくりは、これからも続いていきます。

 

以上、今回は大きな四大コンセプトを説明してきました。
この様なプロジェクトをクリアする事で、また一皮剥ける事を信じて頑張ってまいります。

今後も、ブログをご覧の皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。

それでは、以上をもちまして今回のブログを閉めたいと思います。
来月にまたお会いしましょう。

By 建築部 上地 透

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