浦添現場より – 株式会社東恩納組

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2020年5月12日建築部

浦添現場より

皆さんこんにちは、建築部 東江です。

コロナの影響でマスクが不足しています。

以前のブログで、現場で使っている防塵マスクを紹介しました。

防じんマスクは、労働安全衛生法に基づいて国家規格が定められています。

普段の生活で使用しているマスクの定義は、天然繊維・化学繊維の不織布を主な本体材料とし、口と鼻を覆う形状で、花粉やホコリなどの粒子が体内に侵入するのを抑制し、風邪などの咳やクシャミの飛沫(ひまつ)の飛散を抑制することを目的に使用される、薬事法に該当しない衛生用製品のことだそうです。

マスクが無くても、咳やクシャミを出すときにはハンカチや他の方法で、飛沫を飛散させないのがエチケットと言われています。
普段、会話をしているときにも飛沫は飛んでいます。
自分は平気だからと、マスク無しで会話をすることは飛沫をまき散らすことになります。
品薄状態が続いている状況ですが、会話をする際にはマスクの着用を心掛けていきましょう。

それでは今日はこの辺で。

以上 建築部 東江でした。