渡嘉敷調整池建設工事 – 株式会社東恩納組

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2026年3月25日建築部

渡嘉敷調整池建設工事

皆様こんにちは!久しぶりの投稿になります!!

東恩納組土木部の東江(アガリエ)です!

今回の記載内容は私が配属している渡嘉敷調整池建設工事現場の内容についてお話していきます!

渡嘉敷現場での浅層改良の事などは記載していたんですが、

肝心な流れを説明を記載出来ていませんでしたので今回の記載していきたいと思います。

今回がNo,1とし次回から流れの中の工種を詳しく説明していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 

まず渡嘉敷調整池は約1,600tの水をためることのできる水タンクを施工しております。

1,600tの水は想像がつかないと思いますが、簡単に説明しますと

日本人が一日に使用する水の量が約280Lと言われています。それを計算すると約5700人分の水をためるタンクとなっております。

ちなみに渡嘉敷島の現在の人口は630人となっております。

雨が多少降らなくとも貯水できている分である程度賄うことができるのは想像がついたのではないでしょうか。

脱線しましたが、工事の流れとして、もともとあった浄水施設を取り壊し、そこに調整池(水タンク)を施工していきます。

前回お話しした浅層改良は調整池の基礎に当たる箇所の強化としてセメント系固化材を混合し地盤を強化させる工事です。

浅層改良を行い、均しコンクリート(建築でいう捨てコン)を打設し、調整池の墨出しを行い、内部の配管等を先行して施工し、

底版、側壁、調整池内部にある仕切壁の施工を行い、最後に屋根の生コンクリートの打設を行います。

上記で底版、側壁の施工と書いていますが、この中にも、鉄筋の配筋、型枠の設置、足場の設置、プレストレスコンクリートの施工等

様々な工種があるのですがすべてを説明すると、書き終わらなくなってしまうので、一部の珍しい工種を分けてブログに記載していきたいと思います。

調整池の施工が終われば完了ではなく、また更に外構工事の側溝やフェンス、植栽など多々工事が進められていきます。

現在はまだ半分ほどしか現場は進んでいませんが、また工期終了時期には素晴らしい施設が完成しているものと思われます。

上記写真は現在の渡嘉敷調整池建設工事現場の空撮になります。

次回、鉄筋配筋の流れやPC工事に関して記載していきます!!

今回は以上です。ありがとうございました。

以上東恩納組土木部、東江でした。