2026年 公示地価発表 上昇率全国トップクラスを維持していますが...
皆さんこんにちは。不動産事業部 リタシン不動産 喜久里です。三寒四温という言葉の通り少しずつ温かい日が増えてきていますね。周りではかりゆしを着用している方も出てきており、個人的にもそろそろ衣替えを検討しようかなと考えています。また、4/1から新入社員も入社し、フレッシュな気持を思い出させてもらっています。
さて今回は、3月17日に発表された、2026年地価公示について書いていきたいと思います。

まずは今年の結論から申し上げます。2026年の沖縄県の地価は、全用途平均で前年比+6.6%となり、なんと13年連続での上昇となりました。
特に注目すべきは住宅地で+6.4%の上昇。これは東京都に次いで全国2位という極めて高い水準です。全国平均(2.1%)を大きく上回っており、「沖縄の不動産需要は依然として非常に強い」ということが数字として明確に表れています。
● 商業地:+7.3%(観光客の回復・インバウンド需要に伴い、本部町などで大幅上昇)
● 工業地:+5.3%(物流拠点としての高い需要により、浦添市などが牽引)

住宅地は全21市町村で上昇しており、市町村別の上昇率トップは宮古島市の11.9%で1㎡あたりの平均価格は3万4,200円(11万3,000円/坪)。地点別では宜野湾市野嵩3丁目1305番1の18.6%(12万1,000円/㎡ 40万円/坪)が上昇率トップ。価格では那覇市おもろまち3丁目6番11が15年連続トップで4.4%アップの45万2,000円/㎡(149万4,000円/坪)でした。
商業地も対象17市町村全てで上昇しています。平均価格のトップは那覇市の50万9,800円/㎡(168万5,000円/坪)、上昇率1位は本部町の22.1%で、6万8,000円/㎡(22万4,000円/坪)でした。
工業地の市町村の上昇率トップは浦添市の6.8%で15万6,500円/㎡(51万7,000/坪)。
全用途を通じての最高価格は、25年連続で日本生命那覇ビルのある那覇市久茂地3丁目1番1、6.6%の上昇で、226万0,000円/㎡(747万1,000円/坪)となっていました。

(日本生命那覇ビル)
ここまで聞くと「沖縄の不動産はどこまでも上がり続けるのでは?」と思うかもしれません。しかし、不動産売買の最前線から分析すると、市場の潮目が少し変わりつつある点に注意が必要です。
実は、県全体の住宅地の上昇率(+6.4%)は、昨年の2025年(+7.3%)と比べると、上げ幅がやや縮小しています。
不動産鑑定士の報告でも「一部地域では地価の頭打ち感が見られ始めている」と言及されており、2026年の沖縄県の公示地価は、引き続き全国2位という力強い上昇を見せてはいますが、今後の動向を注視する必要がこれまで以上にありそうです。
さらに詳細なデータについては、各都道府県のHPや、国土交通省の「不動産情報ライブラリ」(https://www.reinfolib.mlit.go.jp)でも確認することができますのでご興味のある方はぜひご覧ください。
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