首里城公園現場の進捗について – 株式会社東恩納組

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2026年1月5日建築部

首里城公園現場の進捗について

皆様こんにちは、土木部の玉城です。

今年も残すところ、わずかとなりました。弊社の建設現場も、無事故で一年を締めくくるため、
それぞれの現場が最後の追い込みに入っています。

今回の記事は首里城公園(中城御殿上之御殿エリア整備工事)の「進捗状況」についての記事とします。

現在は、工事を再開し「北側擁壁工」を施工を進めています。

施工状況写真となります。

北側擁壁-4 保護石積みの生コンクリート打設状況となります。

今回は軽量盛土材スーパーソルを使用し、軽量な盛土材を使用することで土圧を最低限に抑えております。

石材の控えの状況写真となります。

石材設置状況となります。遺構風相方積みとなります。

今年を振り返って、強く感じたことは、建設業は若手教育に重要な役割があり、「若手の教育こそが、会社の将来を左右する」ということです。

人手不足が叫ばれる建設業界において、若手技術者や現場作業員は、単なる「戦力」ではなく、次の時代の現場を担う存在です。
だからこそ、目の前の工事をこなすだけでなく、「なぜこの施工をするのか」「なぜこの手順が必要なのか」を丁寧に伝えることが、私たち管理職の役割だと考えています。

現場では、失敗を恐れて手を出さない若手もいれば、逆に失敗して初めて成長する若手もいます。
大切なのは、失敗を責めるのではなく、次にどう活かすかを一緒に考えること
安全と品質を守りながら、挑戦できる環境をつくることが教育につながると感じています。来年も気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。

来年も、安全を最優先に、若手が安心して学び、成長できる現場づくりを続けていきます。
それが結果として、沖縄のインフラを守り、地域貢献につながると信じています。

本年も多くのご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

土木部 玉城

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