Ipad
僕達の会社では1年半くらい前からipadを導入しています。
社員のみなさんはipadを持っていて、会社では大活躍です。
ipadをつかい、どのようなことをしているのか、紹介していきたいと思います。
・情報の共有ができる「Dropbox」
DropBoxはインターネット上でファイルを共有するサービスで
オンラインでバックアップされるサービスもあるので、ハードディスクの保守や管理の負担も減ります。
また、書類を持ち運ぶ必要もなくなり、資源の節約(ペーパーレス)にもなります。
・離れていても会議ができる「Hangouts」
ハングアウトは複数人でビデオチャットができ、これを利用して会議を行います。
どこでもできるので、移動の時間や場所の確保も最小限にしてくれます。
他にもEvernoteというオンラインノート、RSSリーダーのfeedlyなどのアプリを活用してる人も多いようです。
上で紹介した様な、インターネットを経由した情報のやりとりを「クラウド」といい、
インターネットがつながる環境であればどこでもそのデータベースにアクセスできるという利点があります。
自宅のパソコン、会社のパソコン、ipad、iphoneなど機種が違えども、クラウド機能に対応していれば、どれからでもアクセスできる便利なものです。
こういうツールの使い方を勉強して日々の仕事や、生活に活かしていきたいと思います。
以上山城でした。