お酒と糖
こんにちは、建築部の🌸花城🌸です
まだまだ暑い日が続いていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか🌞💦
熱中症、熱射病には十分注意しお過ごしください😊
さて今回の投稿ではお酒🍶に含まれる糖分について話していこうかと思います!
先日、飲み会の場にて甘いものが大好きな人がお酒を全く飲まないことを聞きました。
逆に僕は甘いものを全く食べず、お酒をたくさん飲みます。
つまり、お酒には甘い食べ物程の相当な糖分が含まれているのではないかと思いました😲
画像引用元(アカシアの樹) 画像引用元(風間歯科医院)
左の表はお酒の種類ごとのアルコール度数、100㎖あたりの糖質(g)量とカロリーを現したものです。
右の画像はおかしに含まれる糖分量を現したものになります。
ビール一杯が350㎖だとするとその中に含まれる糖質は11.9g およそ大福もち一個分に相当します。
梅酒や果実酒など(リキュールカクテル)🍸は作る過程で氷砂糖をたくさん使用するため、
おのずと糖質量も多くなります。逆にウイスキーやウオッカなどは作る工程で蒸留を行うため糖質がほぼ含まれなくなります。
糖質を気にするならハイボールなどを飲むのがおすすめですね。🍺
糖質も取りすぎると体によくないです。
『適度、適量、適当』をモットーにこれからの飲酒生活、体に気を付けていきましょう!!
以上 御清覧ありがとうございました。