同仁病院増築工事より | 株式会社東恩納組

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2019年7月22日営業

同仁病院増築工事より

皆さんこんにちは、建築部 東江です。

梅雨が明けた後に、今度は台風がやってきました。台風後には夏本番を迎えることになります。暑い夏を乗り切るために、張り切って今日を過ごしましょう。

さて、現在配属されている現場ですが、「磁気探査」の手続きを行っています。

磁気探査を行う理由、もちろんご存じだともいます。

そうです。

戦争があったからです。

沖縄戦で県内に撃ち込まれた弾薬は20万トンと言われています。

新聞やニュース、道路沿いの告知看板、自衛隊の不発弾処理の車が、サイレンを鳴らし走っていく様子が珍しいことではありません。

どこにでも不発弾があるといっても過言ではありません。

過去に、子どもが投げて遊んでいた物体が、不発弾だった。そんな衝撃的なニュースもありました

小学校のグラウンドから不発弾が見つかったこともあります。

危険な不発弾を理解するために、画像を見てみましょう。

画像のような形ではなくても、土が付いて腐食し、不発弾には見えないだけかもしれません。得体のしれないものには、触れないようにしましょう。

沖縄県内ではいまだ2012トンの不発弾が埋没していると推定され、年に平均約30トンを処理し全てを処理するには、さらに70年を必要と言われています。

これまでに全国で陸上自衛隊が処理した不発弾のうち、41・5%が沖縄県内で見つかっているそうです。

爆発事故が起きないよう、早急にすべての不発弾が処理されることを願います。

 

以上 建築部 東江でした。

 

 

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