粟国村より | 株式会社東恩納組

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2021年6月14日土木部

粟国村より

皆様、こんにちは。

土木部の玉城です。

今回は「粟国村新庁舎新築工事の状況報告」を致します。

現在、磁気探査工事で水平探査を行っております。

沖縄県は第二次世界大戦において戦場化とし、連合国軍と旧日本軍間で激しい攻防戦が繰り広げられた経緯があります。

その際、米軍や日本軍の攻防により使用された爆弾や砲弾(約20万)が何らかの原因で不発に終わったもの、旧日本軍が放棄した未使用の不発弾等が現在でも地中や多々残っております。

現在でも、推定2700万トンが未処理とされてそのままとされています。

今回、粟国村新庁舎新築工事に先立ち、埋没の恐れのある爆弾や砲弾を磁気探査によって事前に調査・確認し、工事の安全性を促進することを目的として実施していきます。

水平探査は、まず表層の探査を行い、その後経層の探査行います。

50㎝毎(5層)に地盤を掘削していき、層ごとに探査を行っていきます。

こちらが探査状況の写真になります。

こちらが西側駐車場側からの全景写真になります。

こちらが東側駐車場側からの全景写真になります。

現在、現場務所で飼育しているヤギになります。

沖縄の方言で「ヒージャー」と呼ばれております。

とても可愛く、現場事務所の周りの草をムシャムシャと食べてくれる優しい女の子です。

粟国現場で一番のムードメーカーとなっております。

これから楽しい現場環境を作り、素晴らしい庁舎を建設していきます。

粟国村からは以上となります。

土木部の玉城でした。