鉄筋のあきとかぶりについて – 株式会社東恩納組

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2016年11月13日建築部

鉄筋のあきとかぶりについて

こんにちは。
工事部の又吉です。今回は鉄筋のあきとかぶりについて書いていきたいと思います。
まず鉄筋のあきについて書きます。
鉄筋間の寸法をあきと言います。これはコンクリート打設の時に、粗骨材が鉄筋間の間を通過できるようにするのと、鉄筋の周囲をコンクリートでしっかり固めるために必要な寸法です。
鉄筋のあきについては使用骨材の最大粒径の1.25倍・25mm・鉄筋の最大径の1.5倍で、そのうちの最大値を鉄筋間隔のあき寸法とします。
したがって骨材の最大粒径や鉄筋径を考えて制限値が定められています。
次にかぶり厚さについて書いていきます。
かぶり厚さは鉄筋に対するコンクリート被覆の厚さをかぶり厚さと言います。
鉄筋のかぶり厚さは耐力壁やスラブは40mm以上で、
柱・梁は50mm以上です。
土に接する所は50mm以上
そして基礎が70mm以上となっています。
ファイル 1021-1.jpg
ファイル 1021-2.jpg
これで今回は終わりたいと思います。
季節の変わり目に気をつけて頑張っていきましょう。

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