建設機械について①
こんにちは!建築部の東江涼之介です。
今回私がブログ担当なので、ご一読いただけますと幸いです。
現在、私が配属されている現場では、土留め工事が完了し、既存埋設物の解体工事に入っています。
工事が進むにつれて、大型の建設機械を目にする機会も増え、最近では建設機械について調べることも多くなりました。
そこで今回は、私自身が興味を持って調べた建設機械のなかで、土工事用建設機械について、紹介していきたいと思います。
【1】地業工事の建設機械
①場所打ちコンクリート杭の掘削機
アースドリル工法に用いる機会で、孔壁保護に安定液(ベントナイト)を用い、先端に取り付けたドリリングバケットを回転させ、地盤を掘削します。掘削能力は50~70m程度です。

②リバース掘削機
リバース(サーキュレーション)工法に用いる機械で掘削孔の中に清水を満たしながらビットを回転させて掘削し、中空ドリルパイプ内に泥水とともに吸い上げて排土します。排出した泥水は、土砂を分離して水を再び孔内へ循環します。掘削能力は70~100m程度です。

【2】土工事用の建設機械
①バックホウ
機械の接地面より下の掘削、硬い土質の掘削りに適し、水中掘削も可能です。

②クラムシェル
クレーンブームにバケットをつるし、その口を開いて落下させ、閉じて土砂を掘削します。最大掘削深さは40m程度で、軟弱地盤に適します。

③振動ローラー
ローラーの振動エネルギーを利用して締固めを行う機械です。

④タイヤローラー
複数のゴムタイヤを前後に配置した締固め機械です。振動ローラーに比べ機動性に優れ、砂質土の締固めに適しますが、粘性土や砕石の転圧には適しません。

⑤ランマー
エンジンで跳ね上がり、落下の際の自重と衝撃によって地表面を締め固める手持ち式の機械です。

⑥振動コンパクター
平板の上に振動機を乗せたもので、地表面を振動打撃して締め固める手持ち式の機械です。

今回はこれで以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました。












































