恩納村からお届け①
皆さん、こんにちは
建築部の知名です
沖縄県知事選を2日後に控えた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?色々な政策などがありますが沖縄県を良くしていくには何が必要なのか自分なりに考えてみんなで投票に行きましょう!
さて、私は現在、恩納村にて改修整備工事の現場に配属されています。これまでも何度か改修工事の現場をやってますが、実際に現場に入ると当初図面と合わない部分などがちょこちょことでてきました。施主様・設計監理の方々と調整を行いながら進めています
今回は屋上防水工事について書こうと思います
今回の改修整備工事の現場では既設の屋上ウレタン防水のうえに防水層を施工する仕様になってます
施工工法は超速硬質ウレタン吹付となっており、専用の機械システムを使い吹付けによる施工となっています(X-2H工法)(メーカーは違いますが、当社の直近でいえば松島中学校改修工事現場でも使用された工法)
㈱西崎防水工業より引用
X-2工法
密着工法と呼ばれ、下地にプライマーを塗布した後、ウレタン防水材を重ね塗りして防水層を形成します。通気緩衝シートや脱気筒を使用せず、施工がシンプルで短期間で完了するのが特徴です。ウレタン層の間に補強布(ガラスクロスなど)を挟み、塗膜の厚みを 均一にし、剥離やひび割れを防止します。下地が健全で雨漏りがない場合に最適で、費用対効果も高い工法です
X-2H工法
X-2工法の基本構造を踏襲しつつ、高伸長性・高強度を持たせた仕様で、JIS認証を取得しており、単一材料で耐久性と伸縮性を兼ね備えています。これにより、建物の振動や微細な動きに対しても防水層が破断しにくく、より長期的な安定性が期待できます。また補強布を使用せずともX-2工法同等の防水性能を確保できる場合もあります
予算や施工ヶ所などの条件、また建物の状態や施工目的に応じて選択する必要がありますので防水工事の予定のある方はしっかりと検討して選びましょう
今回はここまで
以上、建築部の知名でした








































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