沖縄県労働金庫新本店新築工事 – 株式会社東恩納組

STAFF BLOG

スタッフブログ

2026年6月30日建築部

沖縄県労働金庫新本店新築工事

皆さんこんにちは。建築部の喜瀬です。

今回は私が配属されている沖縄県労働金庫新本店新築工事の近況報告をしていきます。

5月20日の夜間に山留め工事で使用する重機の搬入を実施しました。周辺環境や安全面に十分配慮しながら作業をしました。

 

 

翌5月21日からは本工事に向けた使用機材の搬入を開始しました。

左上が山留め重機のリーダー部分の分割搬入です。右上がセメントと水、ベントナイトを混合攪拌するプラントです。

左下がセメントを貯蔵するセメントサイロ、右下が削孔に使うスクリューやモーター関係の搬入状況です。

その後、5月25日より山留め重機の組立作業に着手しました。リーダーの組立を二日掛かりで行いました。

上の写真はリーダーを起こしている時の写真です。

重機組立完了の写真です。各部材の取付けを行い、各部の点検や調整を行いながら施工準備を進めました。

 

そして5月27日には、設計担当者立会いのもと試験施工を実施しました。

施工方法や機械の動作、品質管理などを確認しました。

左の写真が先行削孔のピッチ確認、右の写真が基準レベルの確認をしている状況です。

 

左は削孔位置にスクリューを合わせている状況です。前後左右10㎜以内に調整します。位置調整が完了次第、リーダーの鉛直を1/150以内になっているか傾斜計で確認します。

試験施工の先行削孔の状況です。削孔しながらセメントミルクを注入し、その場の土と混合攪拌します。

所定の深さに達したら目視で事前に印をした目盛りを確認し、モニター確認も同時に行います。

試験施工では所定の確認項目を一つひとつ検証し、今後の本格的な施工に向けた準備を着実に進めることができました。

以上が現場の近況報告となります。

関連記事