台風の名前について
こんにちは!建築部の東江涼之介です。
今回私がブログ担当なので、ご一読いただけますと幸いです。
先日、一級建築施工管理技士の一次検定を受験してきました!見たことのない問題が思ったよりも多く、かなり苦戦しました💦
自己採点では合格圏内の点数でしたが、正式な発表までは、ドキドキです…!
さて今回は、建築・土木の仕事をしていると、どうしても切っても切れない「台風」について書いていきたいと思います。

沖縄の建設現場では、台風が接近すると工事の進捗にも大きな影響が出るため、台風情報は常にチェックしています。
ニュースを見ていると、台風○号という呼び方をする一方で、名前が付いていることがあります。
そもそも、台風の名前って誰が決めているのか?気になり、台風の名前について調べてみました。
日本では「台風13号」のように、台風を番号で呼ぶことが一般的です。
この番号は、その年に発生した台風を発生した順番に付けたものです。
その年の最初に発生した台風なら「台風第1号」、13番目なら「台風第13号」となります。
一方、台風の名前は、別のルールによって付けられていて、気象庁が決めてるわけではありません。
北西太平洋や南シナ海で発生する台風には、「アジア名」と呼ばれる名前が付けられます。
この名前は、台風委員会(ESCAP/WMO Typhoon Committee)という、台風による災害が多いアジア・太平洋地域の国や地域で構成される組織によって決められています。
台風委員会には、14の国・地域が参加しています。
それぞれの国・地域が台風の名前を提案して、登録された名前を順番に使用していく仕組みになっています。
日本も台風委員会に、加盟しており、「コイヌ」「ヤギ」「ウサギ」「カジキ」などの日本人にとって馴染みのある言葉を提案しています。
現在の台風の名前は、全部で140個用意されています。
14の国・地域がそれぞれ10個ずつ提案しており、合計140個の名前が登録されています。
そして、台風が発生するたびに、この140個の名前を順番に使っていきます。
140個すべてを使い終わったら、また最初の名前に戻ります。
そのため、台風の名前は毎年新しく決められているわけではありません。基本的には、同じ名前が何年か後に再び登場します。
しかし、過去に大きな被害をもたらした台風などは、その名前がリストから削除されることがあります。
これは、おおきな被害をもたらした台風の名前を、その後また別の台風に使うことで、被災した地域の人々に災害を思い出させてしまうことなどに配慮したものです。
その場合は、代わりとなる新しい名前が提案され、リストに追加されます。
こうして台風の名前は、時代とともに少しずつ入れ替わっていくのです。
今回はこれで以上です!
今年は、台風がとても多いので、建設現場でもしっかりと台風対策を行い、大きな事故や災害が起こらないように安全第一で頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。











































