北谷1丁目マンション計画新築工事より
皆さんこんにちは。建築部の大城です。
配属されている「北谷1丁目マンション計画新築工事」では最上階の打設、棟上げを終え、引き続き外装工事、内部工事を進めています。

12階躯体打設完了全景

12階躯体打設完了全景

今回のブログでは、コンクリートの型枠の残置期間について説明します。
コンクリートを保持、支えている型枠には、規定の残置期間があります。

基礎や梁側、柱や壁のせき板等の側面の型枠は、構造体コンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上(級が短期、通常の場合)に達していることが確認できれば、型枠の取外し、解体が可能となります。
また、コンクリートの養生期間(材齢)が下記表の日数を超えた場合は、圧縮強度試験を行わずに型枠の取外し、解体することが可能です。

※JASS5より
スラブ下や梁下の型枠及び支保工については、構造体コンクリートの圧縮強度が、設計基準強度に達したことを確認次第、型枠の取外し、解体が可能となります。

その他に、当現場の通常階のスラブは、ボイドスラブ工法となっており、支保工の残置期間が在来工法とは異なります。
具体的には、打設時の荷重は下階3層のスラブで荷重を受け、養生期間は2層で荷重を受ける形となります。


コンクリートの品質に影響がないように、型枠、支保工の残置計画を検討し、工期短縮に繋げていきたいと思います。
本日は以上となります。ありがとうございました。










































