首里城公園整備工事
皆さんこんにちは、土木部の比嘉です。
今回は、首里城公園の進捗状況を掲載していきます。

こちらの擁壁が旧石階段擁壁と東側擁壁になります。

正面から見るとこのようになります。
よく見ると石の積み方が違うのが分かりますね。
面積が大きい方が相方積みです。
小さい方が布積みです。
灰色の部分が昔の石積です。上之御殿エリアの石積には、発掘調査から17~18世紀ごろ、つまり約300~400年前に造られたと考えられるものがあり、複数の時期の石積が確認されています。


こちらが旧石階段です。
旧石階段については、当初、土に埋まった状態であったため、遺構を損傷させないよう、重機による掘削を避け、人力掘削にて慎重に土砂を撤去しました。
遺構の状況を確認しながら、周囲に十分注意して施工を行いました。

現場全景写真です。
舗装が施工されていない箇所については、遺構が確認されているため、令和8年10月頃に発掘調査を実施する予定となっています。
そのため、当該箇所については本工事の施工範囲から除外し、舗装工事を施工していません。
っと現場の方も落ち着いてきましたが、現在は竣工書類の作成に入っているため、まだまだ気を抜けません。
これからも最後まで気を引き締めて、書類作成を頑張りたいと思います。
今回は、ここまでとします。
以上、土木部比嘉でした。












































